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九州自動車歴史館のボンネットバス
湯平温泉撮影記
(2008年撮影)
これは湯平温泉の奥のほうです。今回はここが始発地点となります。バスは石畳のメインストリートは通らず、温泉街の手前から大きく左にカーブして山道を登り、この駐車場が始発・終点となります。 バスはここを始発で出ると、石畳の入口、つまり温泉街の入口で客扱いをし、湯平駅へと向かいます。。 |
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湯平温泉の車庫です。以前は亀の井バスの路線バスがありましたが、現在は市営バスに変わり、ここはフォードのボンネットバスが展示される場所になっています。 乗車希望の方は、各旅館で九州自動車歴史館の入場券を購入または手配してもらい、バス時刻に石畳の入口でお待ちください。 |
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温泉街を後にするボンネットバス。堰もすすきも良いのですが、ガードレールが邪魔ですね。 | |
湯平駅ではしばらく時間があります。乗車された方は、絶好の撮影チャンスです。なんでも、今年は別のガイドさんが乗車しているとか・・・ 一緒に写真を撮るチャンスです!! |
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駅近辺は道が細くて田舎風の写真が撮れます。 | |
川の対岸から望遠で狙ってみました。 | |
湯平駅を出発後、約500メートルくらいの位置です。 | |
温泉行きのバスは、橋を渡り、いよいよ山道を登ります。 | |
以前立ち寄っていた、湯布院ハーベストファームとワイナリーです。今年は立ち寄りません。 | |
以前の名撮影地ですが、今年はワイナリーに寄らないため、ここも通りません。ご注意ください。 | |
わっ、なんという偶然!! 知っていたら、正面から撮ったのに〜 この踏み切りも今年は通りません。ご注意ください。 |
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由布岳をバックに、湯平温泉に向かうバスです。この場所の材木置き場は、建物に変わってしまいましたので、少し撮影しにくくなっています。なお、午後便は道の駅に立ち寄るため、この道は通りません。 | |
バスは駅前でUターン。由布岳を間近に撮影できる地点です。バスは、このあと九州自動車歴史館までまいります。温泉で入場券を入手した方は、それを提示して館内を見学してください。 なお、また湯平温泉に戻られる方は、午後便を利用できます。半券を提示してご乗車ください。 逆に、日曜日に自動車歴史館に入館された方は、半券の提示で午後便を利用して湯平温泉までの体験乗車が可能です。皆様ぜひ、来年度以降の運行維持のためにも湯平温泉で入場券を買い、ボンネットバスをご利用ください!! |
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