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九州自動車歴史館のボンネットバス
湯平温泉撮影ガイド
(09年度の写真編)

 道の駅手前での撮影です。角度的にちょっとつらいですが、それなりに紅葉を入れることができました。
 道の駅〜湯平駅間の国道沿いです。比較的交通量も多く、撮影しにくい場所でもあります。
 湯平駅を出発したところです。この写真だけ見ると、どこだかわかりにくい感じがしますが、田舎っぽくていいポイントですね。
 その先がこんな感じ。大橋からの撮影です。
 コンクリートで固められた法面が見えますが、この位置が国道です。つまり、バスは細い旧道をくねくねと走っているのです。
湯平温泉手前の橋です。撮影の定番の場所ですね。
 平成21年度の運行では午後便が湯平温泉駅に立ち寄りました。上の赤い橋の下は道幅が狭いものの、きれいに色づくもみじがあり、とてもいいポイントでした。
 色とりどりできれいですね。
 見通しが悪いため、バスは徐行しながら橋の下をくぐります。橋のせいでかなり暗くなっています。
 ここは道幅が狭いので、バスの走行の妨げとならないようにガードレールの外からの撮影です。でも、ここを訪問する際は、がけから落ちないようにしてくださいね。
 午後便は名物の車庫に立ち寄りました。
ちょうど期間限定で映画キネマの天地に出演したバスも展示していました。
 さらに21年の運行では午後便が道の駅に立ち寄ったため、この登坂車線を通りました。バスの後続車はカーブ手前の位置で抜いていったため、他に車のいない状態で撮影できました。


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