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九州自動車歴史館のボンネットバス
湯平温泉撮影記
(2010年撮影)

 バスは朝8:50に九州自動車歴史館を出発。回送で湯平温泉に向かいます。
 湯平温泉から駅まではあまり良い撮影ポイントがありませんが、ここは開けた雰囲気で狙えます。
 バスは湯平駅で小休止。記念撮影が可能です。
 いつ見ても個性的なデザインで、素晴らしい駅舎だと思います。
 バスが運行される11月にはいたるところで紅葉が見られました。
 午後便は道の駅で狙ってみました。
 残念ながら雲が出てしまいましたが、結構すっきりと山を入れられるポイントです。
 午後便は往路も湯平駅に入ります。紅葉がきれいですね。
 狭い道もこのバスに似合います。
 この区間は他の車が通らないので、狙いやすいポイントです。
 再び湯平駅で小休止。バスのダイヤは絶妙に組まれているので、由布院駅から来てもこの特急に接続するし、大分から来てもボンネットバスに乗り換えることが可能です。
 特急は博多に向けて出発しました。湯平駅から乗る人は4人いました。
 ここは終点の温泉場です。
 せっかく来たので、石畳を上って公衆浴場に行って見ましょう。
 ここは道の駅です。ここでの休憩は15分ほどあるので、おみやげの購入が可能です。また、高速バスのバス停もあり、10人以上が並んでいました。停める場所がないほど混んでいて、バスも多くの人から注目を浴びます。
 湯平駅ではこの特急に接続します。ホントよく考えてあるダイヤです。
 バスは由布院駅で小休止の後、歴史館に向かいます。今日もお疲れ様でした。


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