ミャンマーのバガンで観光列車用に運行されているSLです。詳細はhttp://www.myanmarsteamloco.com にあります。 |
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ミャンマーの越後交通です。バガン遺跡のティーローミンロー寺院での撮影です。サロン仕様で豪華なバスでした。 | |
奈良交通のボンネットバスです。いつものように鹿にエキストラをお願いしました。 | |
四川省 広元・栄山監獄鉄道の稲刈りです。この後、この鉄道は長期運休に入ってしまいました。 | |
週末の会津若松、鶴ケ城です。紅葉が最高でした。紅葉前線は着々と南へ進行中です。 | |
河口湖自動車博物館の保存ボンネットバスです。以前とは少し位置が変わりました。 | |
廃車になった大江戸温泉物語の日産です。珍しい西工ボディで、窓の縁が丸くなっています。箱型の路線バスでも同様の窓を使用していましたので、懐かしいと思われる方も多いのでは。 | |
あまちゃんブームは今年も健在。ボンネットバスも大好評、運行中です。写真はつりがね洞にて。 | |
柿崎に本社を置く頸北バスの新顔です。昨年の導入車は中引き戸でしたが、今年は4枚折り戸が入りました。柿崎駅前からの路線で使われているようです。 | |
世にも珍しい、ジェイ・バス小松工場の1軸バス(トイレ付き)です。フロントからリアまで数メートルしかありません。でも、1軸でどうやって移動するのでしょう??ハンドルって、切れるのかな?? | |
蒲原鉄道村松車庫のバスです。高速を除く路線がなくなりましたが、送迎用に路線塗装のバスが残っていました。懐かしい色ですね。 | |
移動スーパーたむら の日本海号です。以前はこうした移動販売バスが田舎道を少なからず走り回っていましたが、過疎化とともにその数を減らしています。 | |
あらたに登録された、広田タクシーのボンネットバスがC57ばんえつ物語号と出会いました。 | |
岩塚製菓の社員送迎用バスです。昔の写真なので、既に廃車済みです。キタムラのボディに美しい塗装が施してありました。工場から離れた、旧小国町に置いてありました。古き良き時代の一台です。 | |
彦根城の桜も満開になりました。ひこにゃんの描かれた「彦根ご城下巡回バス」も運行を開始しました。土曜はお天気も良く、お城はものすごい人出でした。 | |
技研製作所が建設を進めているアクトランドの施設の一部です。急いでオープンするのではなく、じっくりと展示内容を吟味しているため開館までもう少し時間がかかるようですが、かなり濃~い仕上がりになっています。楽しみ、楽しみ。 | |
新潟空港のランプバスです。最近、阪急中古が入りました。方向幕は「新潟空港サービス」です。雨の降っていない日に全日空のプロペラ機を利用し、滑走路から空港ターミナルまで徒歩で移動する途中に撮影が可能です。 なお、JALの小型機は直接ブリッジにつくため、全く撮れませんのでご注意を。 |
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首都圏が大雪で混乱していた中、小樽のボンネットバスを撮影に行きました。北海道は快晴で、きれいに撮影できました。 三色丼もラーメンもおいしゅうございました。 |
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中国・黒龍江省・スイリン森林鉄道の名物「レールバス列車」です。5,6年前まで走っていたのですが、今はありません。これは往時の再現です。 | |
ミャンマーのキハ181-48です。エアコン部分だけ低屋根化改造して建築限界をクリアしています。 | |
中国で増えてきた黄色いボンネットバスです。幼稚園をはじめ、いろいろな送迎バスとして使われ始めています。黄色いボディや、車体後部に「STOP」の飛び出す看板があるところは、アメリカのスクールバスにそっくりです。 | |
木曽森林鉄道のモーターカーです。ダットサンのグリルが付いていますね。バンパーも自動車のものです。たいへんかわいいスタイルです。 | |
元土佐電ドリームのTSD40です。現在は個人所有になっています。これは土佐山田のイベントで走った時の様子です。今後の活躍が楽しみです。 個人様所有の白ナンバーバスですが、ネット掲載の許可をいただきましたのでここでご紹介します。 |
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元土佐電ドリームのTSD40です。現在は個人所有になっています。これは土佐山田のイベントで走った時の様子です。今後の活躍が楽しみです。 個人様所有のバスですが、ネット掲載の許可をいただきましたのでここでご紹介します。 |
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ボンネットバス博物館も建設中の技研製作所のアクトランド、工事は仕上げ段階にあり、もうしばらくしたらオープンします。たいへん楽しみですね。(写真は博物館の案内看板下書き) | |
小袖海岸を走る岩手県北バスです。あまちゃんの人気がものすごく、平日限定で運行されました。平日にもかかわらず、ボンネットは毎便座席がさらりと埋まるほどの大人気。走っているという情報を知らなかったので、来年もぜひ運行をお願いしたいですね。 | |
丹海バスのボンネットバスです。8/25から運行が始まりました。今回のツアーは日曜日に走りますので出かけやすいですね。しかも、最小催行人員は1名なので、一人で出かけても大丈夫です。写真は旧加悦駅舎前で。 | |
すっかりお気に入りの頸北観光バス739号です。稲の色もだんだん黄金色に変化してきました。もう少しすると稲刈りの時期を迎えます。一年のなかで、今が一番きれいな時期ですね。背景は稜線が美しい米山です。(方向幕は、くびき駅) | |
頸北バスの旧塗装車と米山です。猛暑のせいもあって稲はすくすくと育っています。新潟県内では既に先週から稲刈りがスタートしています。 | |
いよいよ活躍が始まった、頸北バスの旧塗装車。昔のバスに比べると窓の割合が大きくなっているにもかかわらず、上手に塗り分けられています。このバスはKバスの中古だそうで、上越市内で塗装されたとのこと。 ここはほくほく線くびき駅の裏手、昔の頸城鉄道の廃線跡も近いところ・・・エバーグリーンの頸城平野にとても良く似合う塗装ですね。 |
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ジェイバスのイベントに出かけてきました。ボンネットバスは見事な仕上がりで、リベット打ちにもこだわりがあり、全て昔のままです。 えーっ、シートの背もたれには昔と同様に藁を詰めたんですか?すごいこだわりですね。 |
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奈良公園を行くボンネットバス「シーカくん号」です。鹿せんべいと羊飼いの要領で画面にたくさんの鹿を集めてきました。 う~む、ちと多すぎたかな?? |
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奈良交通70周年記念イベントでのひとコマです。「免許を取って30年!大型2種免許20年!事故ゼロ!違反ゼロ!故障ゼロ!接遇優良!早発厳禁!防衛運転に努めます!」という決めゼリフに、思わず笑ってしまいました。 「私もそろそろ、中間開放が終わる時間だ!」って、そんなこと言われても、最前列で見ている幼稚園児には何のことか絶対理解できないと思うと、なおさらのこと、おかしくてたまりませんでした。 |
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頸北バスの新入りです。頸城自動車の旧塗装が見事に復活しました。金曜日に登録されたばかりで、ピカピカ。これからの活躍が楽しみです。(写真は公道より撮影) | |
いすゞオーナーズミーティング2013inくらがりに参加した(株)オーワのボンネットバスです。伺ったところでは、結構走っているそうです。次回のイベントはこのコーナーでもお知らせします。 | |
雪の中、北海道中央バスのボンネットバスとろまん号がすれ違いました。冬も雪あかりを利用したお祭りがあり、小樽の町は観光客でにぎわっていました。 | |
流氷の町、紋別を走る「ガリヤ号」です。流氷砕氷船ガリンコ号のターミナルまで行くことができます。カニがおいしいことで知られていますが、生牡蠣もまた名物でうまいんです!! | |
黒龍江省興隆森林鉄道のレールバスです。運転台は片方にしかないので、終点ではデルタ線を使って方向転換します。 | |
北海道中央バスのボンネットバス、冬季期間も運行しています。雪景色の中で撮れるボンネットバスは数少ないので貴重ですね。 | |
奈良交通のボンネットバスです・・・。前回のイベントから2年が経過しましたが、その後動きが無く、その動向が気になるところです。 | |
ハルビン駅前の路線バスです。気温が低いので、ラジエターグリルを布で覆っています。外気温は-25℃ですが、バスには暖房が無いので、側面窓は凍ったままです。 | |
中国・興隆鎮森林鉄道のレールバスです。朝6時半に出発した列車は朝日を浴びながら終点の和平を目指して走ります。 | |
マイクロバス?? いやいや、レールバスのようですが、よく見るとクレーンが付いているので、クレーン車ですね。 |
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中国・黒龍江省の綏棱林業局の森林鉄道です。スイリンと読みます。古いバスを求めて東北部の田舎を旅しましたが、残念ながら新しいバスばかりでした。 | |
中国四川省広元・栄山鎮のナローSLです。中国でも蒸機は少なくなりました。ここでは一日2往復の混合列車が運転されています。黄金色の水田が美しいですね。 | |
珍しくSLを撮影に行きました。飯山線の蒸機C11です。旧型客車が良く似合いますね。写真は試運転の日ですが、撮影地は大勢のファンで賑わっていました。 | |
糸魚川さかな祭りです。おやっ、今年は新たなキャラクターが・・・ これはむき海老ですか。 ああ、新潟名物甘海老のキャラクターですね。でもこれ、長靴履いてちょっとへん??本物が休憩中の代役かな!? |
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四川省の広元・栄山のナローSLです。実りの秋を迎え、とてもきれいな風景になってきました。 でも、この町でさえ反日問題は大きいようです。 |
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ハルビンに近いスイリン森林鉄道のレールバスです。残念ながら廃車になっていました。走る姿が見たかったのですが。。。 | |
ディスカバリー指宿号とフェリーさんふらわあです。太陽と虹の競演。派手ですが、どちらも負けてませんね。早起きして行った甲斐がありました。 | |
大阪の京セラドームで行われた「かごしま・ファン・デー」でのひとコマ。ボンネットバス・ディスカバリー指宿号と砂蒸しが迎えてくれました。 | |
彦根のご城下巡回バスです。そろそろ暑い時期ですが、週末の大雨にも負けず元気に走っていました。 写真では判りにくいですが、ひこにゃんもいたる所でバスを見守っています。 |
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函館バスのついでに訪問した丸瀬布のSLです。 とてもよく整備されており、元気に走っていました。 |
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函館バスのボンネットバスです。今年は函館駅前から五稜郭タワーまで、シャトルバスとして運行中です。 五稜郭電停で箱館ハイカラ號に接続していますが、残念ながらすれ違い場面は望めないようです。 |
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栃木県名発祥の地大博覧会・・・ いよいよ来月中旬の土日に開催です。今年もボンネットバスの運行が計画されています。ボンネットバスが走る嘉右衛門町地区が国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。栃木県では初めての指定です。皆様、ぜひお出かけください。 |
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黒龍江省のレールバスです。どうせならボンネット形のほうが良かったですね。 朝6:30発で、終点までは5時間。一日一往復。そんなに長時間は乗れないので、一つ目の駅で降りました。 |
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もうすっかり春になりました。今年は豪雪でたいへんでしたが、ここまで暖かくなると、不思議なもので厳しかった冬が懐かしくなってきます。 | |
中国内モンゴル自治区のSLです。貨車と客車を両方つないだ混合列車です。白煙がきれいですね。 |
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宮古市の観光復興をめざして元気に走る岩手県北バスのボンネットバスです。 つい先日は吹雪の中を走っていたのに、今はのどかな三陸・沿岸部を走ります。お客さんも多くて、人気です。 |
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重慶のボンネット型ディーゼル機関車です。「重慶のグース」とか、「重慶のブタ」と呼ばれています。今月で廃止予定でしたが、延期になったようです。 ここは機関庫ですが、土の上に直接ソファーが置いてありました。ちょっと違和感。 |
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堂々として風格のある備中高梁・吹屋小学校です。先日最後の卒業式が行われ、今月末でその長い歴史に幕を下ろします。 でも、吹屋というと今シーズンのボンネットバス運行予定が気になりますね。 |
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中国四川省広元の路線ボンネットバスです。近年はヨーロピアンスタイルのミニバスが増えました。 でも、見たところ超満員なので、普通の大型バスにしたほうがいいのでは・・・。 |
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東八幡平交通センターです。昔は営業所機能を備えていて、事務所内には西武警察のテレビのように優秀なスタッフの皆様が働いていました。 現在は営業所が統合され、バスの配置はありません。おや、全国区になった西工はここまで進出していたのですね。 |
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日曜朝の上り便は立ち席が出るほどの盛況ぶり。冬の松川温泉は秘湯を楽しむ観光客で溢れます。 吹雪のおさまった中、まるで墨絵のような景色の中をバスは走ります。 |
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冬でも乗れる、いやいや冬だけ乗れる松川温泉行きのボンネットバス。車齢43年で昔からのワンオーナー、「岩2ナンバー」は貫禄がありますね。 吹雪を突いてバスがやって来ました。今年の寒波はすごいです。 |
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前回のの正解は、バスの前面バンパーに年式と形式が入ったことでした。 ただ、この写真も過去のものなので、現在は白い文字が少し剥がれているようです。 |
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岩手県交通のボンネットバスです。バックは岩手山。このように晴れることは少ないので、貴重な一枚です。でもこれは過去の写真なので、今の姿とは異なります。さて、どこが違うでしょうか? | |
次の土曜日は佐原のバスが運行されます。あれっ、方向幕を回すととても懐かしい行き先が出てきました。「成羽」もあるのかな? | |
松川温泉の季節です。今年はボンネットバス運行日に東北自動車道の一部区間が無料なので自家用車での訪問がおすすめです。 これは廃止済みの交通センター~八幡平ロッジ線の過去の写真ですが、最近になってロッジの建物も撤去されたと伺いました。同所のユースホステルも昨年閉館となっており、寂しい限りです。 |
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ヤンゴンの頸城自動車路線バスです。中国製と韓国製のバスがかなり増えて、日本の中古バスはだいぶ減りました。しかし、日本のボンネットトラックはまだまだ健在でした。 | |
ボンネットバスのような形の鉄道車両です。重慶の郊外で毎日石炭を運んでいますが、もうすぐ廃止になるそうです。 | |
那覇バスターミナルの沖縄バスです。最近、超割の設定が無いので訪問していませんでしたが、いつの間にかこんなに新しいバスがたくさん増えていました。 今回の私は、4日間もガイドさん付きの那覇バスで移動しました。 |
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吹屋のボンネットバス、今月の土日祝日限定で好評運行中です。これからますます紅葉が見頃となります。 皆様ぜひお出かけください。 |
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湯平温泉ボンネットバスです。今年も11月の日曜日限定で運行されています。 皆様ぜひお出かけください。 |
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今年で100歳を迎えた頸城のコッペル・・・元の車庫で記念式典と一般公開が行われました。よく見れば2軸のハ6も1911年製なので100歳です。 ホジ3に乗車しましたが、保存状態がよくてびっくりしました。 |
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長崎鼻パーキングガーデンなどを巡るディスカバリーIBUSUKI号、10/23から始発と終点がJR指宿駅まで延長されました。まだまだ暖かい南九州・・・紅葉もまだまだ先で、新潟とは大違いでした。 | |
重慶のボンネット型ディーゼル機関車です。手前は青空理髪店。 のどかな光景ですが、この鉄道はあと少しで廃止となるそうです。当初の廃止予定は10/15でした。 |
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デンカのボンネットバスが走りました。お天気も良く、午前中の車内は立ち席がたくさん出るほどの人気でした。 さて、二年越しの課題であった『海老汁』は味わうことができたのでしょうか?? |
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備中高梁市のボンネットバス、11月からの運行が発表となりました。この秋は紅葉の見物を兼ねて吹屋にお出かけください。 大学時代以来、久しぶりに高梁に出かけました。昔の車庫は移転していましたが、駅周辺の雰囲気は昔のまま、心の休まる町でした。 |
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備中高梁市のボンネットバス、11月からの運行が発表となりました。この秋は紅葉の見物を兼ねて吹屋にお出かけください。 うーん、備北色のボンネットバスが良く似合う、なかなか素敵な街並みですね。 |
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中国・重慶水土鎮のボンネットバスです。新しいですね。 左に見えるのはナローの炭鉱鉄道ですが、10/15で運行をやめるそうです。開発とともに多くの遺産が消えて行っていますね。 |
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バスフェスタ2011での弁慶号です。 車検の取得とともに屋根を修理したそうで、これからの活躍が楽しみです。 |
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多忙のため、3ヶ月もボンネットを撮影していませんでした。 日曜日、久しぶりに弁慶号に会いました。バスフェスタ2011in Tokyoです。 NPOバス保存会の皆様が大切にしてくださっているようです。それにしても大人気ですね。なりきり運転士が受けていたようです。 |
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その昔の奈良交通です。ボンネットは2台ありましたが、一台が瑞穂町に譲渡され、現在は宇和島の兵頭観光さんに、もう一台は現在も奈良交通で大切に保管されています。 | |
札幌市外をバックに北海道開拓の村を目指すJR北海道バスのフロンティア号です。全国的にも珍しかった露天掘りの炭鉱、伊藤鉱業から譲り受けたバスです。現在は小樽市総合博物館に収蔵されています。DVDでは、現役時代の走る姿が甦ります。 | |
なつかしい上毛電鉄のボンネットバスです。レストア当時のピカピカの写真、メッキのグリルが格好いいですね。DVDのジャケット写真用として古いアルバムから引っ張り出してスキャンしました。 | |
重慶の南桐炭鉱です。L型電気機関車は昔の草軽電気鉄道のものに似ていますね。鉱車の形も格好よく、気に入ってしまいました。でも、山の中で遠かったです。食堂も少なくて、しかもほとんど火鍋屋ばかり。食事にも苦労しました。 | |
インドネシア プルウォダディ製糖工場のSLです。勢い良く吹き上げています。なんとなく、合成っぽいですが、ホントにこんななんです。きれいでした。 | |
インドネシアで発見したトヨタのボンネットバスです。今年は2台のトヨタ製ボンネットバスを発見しました。 ボンネットバスとしては珍しく、弁慶号のような青メタレック塗装になっています。とてもきれいな色でした。 |
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ジャカルタ・コタ(中央)駅です。日本の電車が3本並んでいました。いずれもエアコンが効いていて、涼しそうでした。 | |
南九州あづま交通のボンネットバスです。バックは開聞岳。ぽかぽか陽気の中で元気に活躍していました。 | |
中国・樺南のSLです。有火2台とは贅沢な・・・ (2011.5.1.撮影) |
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中国、佳木斯空港のランプバスです。どことなく、ヨーロッパの郵便バスを思い起こさせるような塗装ですね。 | |
5/1に訪問した中国樺南のSLです。ここで出会ったバスの様子は後日ご紹介します。 | |
4/30に訪問した中国樺南のSLです。ここで出会ったバスの様子は後日ご紹介します。 | |
4/16に立山黒部アルペンルートがオープンしました。今年は40周年記念の年です。積雪は17メートル。バス5台を重ねた高さよりも高いですね。それにしても、(道路を)よく掘り出したものです。 |
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4/16に立山黒部アルペンルートがオープンしました。今年は40周年記念の年です。地震の影響で中国人と韓国人の団体が皆無なため、撮影地はとてもすいていましたが、その分バスも全然来ないので、枚数が稼げませんでした。 |
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中国・河南省鄭州のSLです。うーむ、たまにはSLの撮影もいいですね。じつはこれ、一人でチャーターしたので走行中も撮り放題なのです・・・ | |
イベント情報コーナーでお知らせした、奈良交通のボンネットバスです。久々の登場ですが、車体は想像以上にピカピカ! 社員の皆様がとても大切にしていらっしゃるんですね。詳しくは左横の奈良交通のページをどうぞ。 |
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香港のラッピングバスです。『マジョリカ-マジョリカ』??何の宣伝か私にはわかりません?? | |
あるバスターミナルで始発バスに乗車していたところ・・・ 目の前をチェック柄のかわいいラッピングバスが・・・ えっ!AKB 4・・・ って、メンバーの写真入りのバスが!! でも、とっさのことなので、こんな写真しか撮れませんでした。 |
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いまどき珍しい後2軸のエアロクィーンです。昔から『奥道後』って、個性のあるバスを所有していますね。 | |
宇和島市の(有)エス・ケイさんのボンネットバスです。奈良交通~瑞穂町営バスを経てこちらに移籍しました。これからの活躍が楽しみです。 |
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宇和島市の(有)エス・ケイさんのボンネットバスです。奈良交通~瑞穂町営バスを経てこちらに移籍しました。これからの活躍が楽しみです。 |
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前回の4軸バスは河南省にSLを撮影に行った際に見つけたものでした。この鉄道・・・貨車3両をつないだだけの編成はかわいいですね。廃止予定でしたが、保存運動が起こっています。 | |
これも珍しい4軸バスです。しかもフロントまわりはセミボンネット!?とても変な形ですね。いやぁ、珍しいバス(検診車)です。 (中国 河南省 鄭州にて) | |
それはバスターミナルにいた。思わず私は車体のすそから床下を覗き込んだ。すると、車掌のおばさんも一緒に覗き込んだ。続けて運転手も覗いた。私が何を探しているのか二人にはわからなかったであろう。このバスには『ブルーリボン』のエンブレムが付いていた・・・これが本物ならセンターアンダーだ。 続けて車内を覗く。なんと『こたつ』のようなエンジンルームが!!これは本物!!キャブオーバーより珍しい!! |
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それはバスターミナルにいた。思わず私は車体のすそから床下を覗き込んだ。すると、車掌のおばさんも一緒に覗き込んだ。続けて運転手も覗いた。私が何を探しているのか二人にはわからなかったであろう。このバスには『ブルーリボン』のエンブレムが付いていた・・・これが本物ならセンターアンダーだ。 続けて車内を覗く。なんと『こたつ』のようなエンジンルームが!!これは本物!!キャブオーバーより珍しい!! |
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昭和の町のボンネットバス・・・新たに車庫が完成していました。紅葉シーズンでバスは満席でした。とても活躍しています。 | |
出ました!!3軸路線バス。なが~いですねぇ。取り回しが悪そうですが!? | |
ああ、紅葉もおしまいですね。湯平温泉の運行が終わり、いよいよ冬到来。こんどは松川温泉の季節ですっ。 | |
会津にSLを撮りに行ったら、紅葉がいまいちだったことに落胆。リベンジで、翌週は森のくまさんを撮影に行きました。 | |
会津にSLを撮りに行ったら、紅葉がいまいちだったことに落胆。リベンジで、翌週は森のくまさんを撮影に行きました。 | |
会津にボンネットバスを撮りに行ったら、翌週はSLの運転日であることが判明!! 国内では鉄道写真を撮らない私ですが、旧型客車に惹かれて撮影に行ってきました。紅葉がもうちょっとかな。 |
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会津にボンネットバスを撮りに行ったら、翌週はSLの運転日であることが判明!! 国内では鉄道写真を撮らない私ですが、旧型客車に惹かれて撮影に行ってきました。紅葉がもうちょっとかな。 |
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南会津でのイベントのひとコマです。満月のもと、手持ちで撮ってみました。意外と明るいんですね、月の明かりって。 | |
福山自動車時計博物館のトヨタDB100です。呉羽ボディのボンネットバスは極めて貴重です。 | |
豊後高田のボンネットバス・・・ 秋の運行も続々設定されています。紅葉と仏像拝観を一度に楽しめる季節です。 |
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チベット・ラサのダブルデッカー路線バスです。バックはダライラマのお城、ポタラ宮です。 |
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インドネシアのスクールバスです。今年は4台並びです。いまはラマダン(断食)の期間中のため学校の時間割も不規則です。撮影には苦労しました。 | |
インドネシア・ジャカルタの路線バスです。中古バスの種類が増えました。・・・嬉しい限りです。 | |
チベットのラサにあるポタラ宮の前を走る観光バスです。標高3500mで高山病に悩まされました。 | |
小樽のボンネットバスです。ニシン御殿を訪問してニシン定食を味わうツアーで活躍中!! | |
いすゞBXDのライトベゼルを付けたバスの正体です。センターピラーがいかついですね。 でも、元は日本製の日野のバスのような気がします。 |
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箱型のバスなのに、いすゞボンネットバスのパーツが・・・ | |
いすゞオーナーズミーティング2010です。オーワ観光のボンネットバスが初登場しました。 | |
栃木市のイベント、大盛況でした。乗客の皆さんホントに楽しそうでしたね。ガイドさんのお話もおもしろくて最高でした。また、来年も期待したいものです。 | |
栃木のボンネットバス運行・・・いよいよこの週末です。いすゞオーナーズミーティングとのかけもちも可能です。 | |
タイの観光バスです。タイに行くと、観光バスはどれもこれも派手なものばかり・・・ どうしてこんなに派手なのでしょう?? |
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函館バスの『春の桜満喫バスツアー』でのひとコマす。森町での作りたてのいかめし、おいしゅうございました。前川清ショーは時間の関係で見られませんでしたが、北海道の桜を満喫できました。とてもよいツアーでした。お世話になった乗務員の皆様、ありがとうございました。 7月からのコースも期待大です!! |
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ひこにゃん、ひこにゃんにゃん・・・ 遠くから聞こえるテーマソングが、耳に残って離れません。 | |
立山・室堂の富士重工バスです。一番高いところで15mの雪の壁でした。ゴールデンウィーク明けまでは道路の片側をバス撮影、いやいやウォーク用に開放しています。ただし、歩いている観光客の多くが急にバスファンに変身し、バスにカメラを構えるので、上野の夜行列車の最終日と同じくらい撮りづらい・・・です。。。 | |
松本電鉄の赤バスメモリアル号バスツアーのひとコマです。懐かしい塗装ですね。 | |
今年初めてボンネットバスの撮影に出かけました。大町エネルギー博物館の薪バスです。元気に走っていました。 | |
やっと、今年初めて撮影に出かけました。ここは芭石鉄道です。完全に観光鉄道と化し、炭鉱探検ツアーまで乗車券に組み込まれています。でも、ヘルメットとヘッドライトを渡されて照明のない坑道に入り、本物の石炭が掘れるなど、意外と楽しかったです。この写真の場所では一旦乗客を降ろし、カメラを構えると、わざわざバックしてもう一回走ってきてくれるんです・・・うーん、なんというサービスのよさなのでしょう。 | |
もう3月も終わりだというのに、今年に入ってから、1回もバスの撮影をしていません。ボランティア名目の休日出勤が続き、休みがほとんどないんです。もう、過労死寸前。そのため、昨年の写真からご紹介します。ああ、神様、私に休みを!! | |
神立高原の送迎バスです。私にはどこの中古なのかわかりませんが、他に京王の中古もいるそうです。 | |
昨年のお正月、なんとなく撮影した一枚です。 | |
バケルトン・・・今になってみると貴重なバスでしたね。(写真は名護バスターミナルにて) ミャンマーには渡っていませんが、日本から近くて遠い国に行くと今もこのままの塗装で、元気に活躍しています。 |
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松川温泉ゆきのボンネットバスです。岩手山をバックに望む撮影ポイントはごく僅か。天候にも左右されますので、なかなか満足のゆく写真は撮れません。 | |
北京のガーラです。マークや塗装から本物!!だと思うのですが、フロントガラスが外れてしまったのか!?おでこの部分にテープがたくさん張ってあります。ちょっとへんですね。 後ろは北京駅の侵入者防止用の壁です。壁の向こうには日本の新幹線技術を利用した『和階号』がいます。 |
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湯平温泉のバス車庫です。撮影用のフォードバスと並びました。今年の運行も期待しています。 | |
松川温泉の季節です。この冬、佐原でもボンネットバスが運行されています。皆様ぜひお出かけください。 | |
その昔、まだ長野自動車道がなかった頃、国道19号線で松本に行く手前に松本電鉄の赤バスがいました。路線バスの折り返しのようで、いつ通ってもそこに停まっていました。松電の赤バス復活のニュースは、そんな遠い昔の記憶を思い起こさせてくれます。 | |
紅葉の湯平温泉です。シックな塗装が紅葉に映えます。来春の運行も期待しています。 | |
ややっ、連接バスのようですが、旭川ではなさそうです。はて、どこの町でしょう? いまだにフィルムカメラ派の私なので、デジカメはコンパクトしか持っておらず、そのカメラでの撮影です。2万5千円ほどのものなのにISO3200モードが付いており、このように暗闇でも走行写真が撮れるんです。すごいですね。 |
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紅葉真っ盛りの豊後高田です。国宝や重要文化財がたくさん見られる国東半島。ボンネットバスに乗ってゆくお寺めぐりもおすすめです。 | |
紅葉真っ盛りの湯平温泉です。今年の運行も終わってしまいました。でも、最終日は立ち席も出るかと思われるほどの大盛況!! 来年も期待しています!! |
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そろそろ今シーズンのボンネットバス運行も終了ですね。紅葉の小豆島、二十四の瞳映画村です。 | |
井倉洞ゆき・・・ 懐かしい方向幕に感激してしまいました。佐原で走行予定が入ってます。ぜひ、お出かけください。 |
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かずら橋タクシーのボンネットバスです。きれいな状態で、団体輸送に活躍していました。 | |
四国交通ボンネットバスです。元気にかずら橋を目指していました。そうそう、ホテルかずら橋のケーブルカーで行く露天風呂は最高です!!足湯もお試しください。 | |
豊後高田のボンネットバスです。緑ナンバーとなり、サイドのモールも付けられたそうです。11月は大分県のボンネットバスが大活躍しますので、いまから『旅割』のチケットを確保してくださいっ!! | |
新しく走り始めた、香港の遊覧バスです。素敵な塗り分けですね。2階からの眺めは最高のようです!! が、晴れた日は暑そうかも・・・ |
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インドネシアのトヨタボンネットバスです。まあるいボディですが、車内もしゃれたデザインと高級感のある内装材で、スクールバスにはもったいないくらいよくできています。フロントガラスは一枚モノでセンターピラーなし!!日本の同型車よりも出来が良いですね。 | |
香港の北角フェリーターミナルゆきバスです。あれあれ、方向幕にはピントが合っているものの、周囲の風景や車体の下部はゆがんで流し撮りになっています。 はて?どんなふうに撮影したのでしょう? |
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